スポンサーリンク

ずん切り・座金・ボルトで行う正しいベアリング圧入の仕方

ベアリング抜き失敗メンテナンス

今更ではありますが、ベアリング圧入を初めて正しい方法で行いました。
ややこしい言い方ですが、今まではベアリング圧入時には、ベアリングを叩き込んでいました。

Red
Red

ベアリングというよりベアリングレースですが、

それでも叩き込む方法は推奨されません。

バイクの整備を自分でやりだすと、SST(特殊工具)が必要になる事が多いです。
当然ベアリング圧入用の特殊工具もあります。資金に余裕があるのであれば問題ありませんが、
サンデーメカニックにとってSSTは頻繁に使う訳ではないのに、非常に高額です。

Red
Red

ベアリングの圧入は、SSTが無くてもできる

メンテナンスになります。

GSX-R1100のベアリングの抜き方【スイングアーム編】
以前ステムベアリングの点検をした時に、ベアリングには問題がありませんでしたが、 グリスが切れていました。グリスアップだけでも良かったのですが、交換しておきました。 走行距離6,000キロと低走行ですが、やはり30年前のバイクです。 ...

↑ベアリングの外し方は、こちらの記事をご覧ください。

スポンサーリンク

必要な道具

SSTが必要無いのは、サンデーメカニックにとっては本当にありがたいものです。
SSTに必要な資金は、他のメンテナンスに回しましょう。

ずん切り

ずん切り

ベアリングの圧入を行うには、ずん切りが必要です。
かなりの力が必要なので、出来るだけ太目のずん切りを用意しましょう。

Red
Red

1mもあれば、ステム・スイングアーム用(長め)

ホイール・リンク用(短め)と作れますね。

座金

座金

座金もずん切り同様、太目の座金があれば作業がしやすいです。
できれば座金にワッシャーのストッパーがある物が良いです。

Red
Red

ベアリングを絞めて行くと、座金が中心からずれて行きます。

このタイプの座金でしたら、ベアリングの中心からずれ難いですね。

 

ボルト

ボルトは特に注意点はありません。ずん切りに合うボルトであれば何でもいいです。

Red
Red

この材料は500円もあったらお釣りがくるよ。

材料が揃ったら、絞め込むだけ

Red
Red

叩き込むより、絞め込む方が精神的にも安心です。

この記事のまとめ

今まで叩き込んでいた私が言うのも何なんですが、
ベアリングやベアリングレースは叩き込むより絞め込んだ方が間違いなく良いです。

バラバラになったニードルベアリング

特にリンクベアリングなどはニードルタイプのベアリングなので、
叩き込むとニードルがバラバラになる可能性もあります。
必要なのは、ずん切り・座金・ボルトのみです。

メンテナンスの必要性を感じた皆さん。ベアリング交換チャレンジしてみてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
メンテナンス
スポンサーリンク
Redをフォローする
SACS PANDEMIC

コメント

タイトルとURLをコピーしました